小樽の声を届けて – 菊地葉子道議2期目 決意新たに

2019年4月7日の道議会議員選挙で、菊地葉子議員は3位で2期目の当選を果たしました。

第31期の日本共産党道議団は3人(諸派)で、団長は真下紀子議員、幹事長は菊地葉子議員、政策審議会長は宮川潤議員です。

菊地議員は「残念ながら会派ではなくなりましたが、公約として皆さんに訴えてきた消費税増税と国保料の大幅値上げをストップさせ、道民のみなさんの命とくらし守るために全力を尽くします。選挙期間中にも国保の相談や原発は止めてほしい、という声が寄せられました。JR問題、原発やカジノなどの道政上の重要課題に、住民の切実な声を反映させる政治へと前進させていきたい」と決意を新たにしています。

3人の道議団(左から、真下紀子、菊地葉子、宮川潤 各議員)

―道議会構成 定数100―

・日本共産党 3名
・自民党道民会議 53名
・立憲民主道民連合 27名
・北海道結志会 9名
・公明党 8名

―日本共産党道議団の所属委員会―

菊地葉子議員

・経済委員会
・新幹線総合交通体系対策特別委員会

真下紀子議員

・環境生活委員会
・少子高齢社会対策特別委員会
・地方路線問題特別委員会

宮川潤議員

・保健福祉委員会
・食と観光対策特別委員会

2019年度、道補正予算 - 知事に要請

鈴木直道知事に予算要望を手渡す共産党道議団

党道議団は2019年5月24日、2019年度補正予算に関する重点要望を鈴木直道知事に行いました。要望としては

  • 泊原発を再稼働せず廃炉を求める
  • 日米共同訓練を受け入れず、オスプレイ飛行訓練をを行わないよう求める
  • 丸山穂高議員の暴言に対し、知事として丸山議員に辞職を求める

事を盛り込んでいます。

菊地議員は「北海道にはバイオマスなど地域の条件にあった発電方法がある。過酷な原発事故を避けるためには廃炉しかない」と迫りました。

知事は「原発に対する道民の関心は高い。規制委員会の議論を注視していく」と述べるにとどまりました。

鈴木直道知事に予算要望を手渡す共産党道議団

小樽海洋技術学校、短大として移転 – 2021年4月小樽商業高校跡に開設予定

校舎の耐震化が問題となり、廃止の方向が示されていた国立小樽海上技術学校が、海上技術短期大学校として存続することが明らかになりました。
2020年3月閉校予定の小樽商業高校跡に移転し、2021年4月に2年制の短大として開校の予定です。

北海道内外から船員志望者が集まり、就職・進学率100%の同校存続は子どもたちの進路選択や道と市の経済活性化からも存続が求められていました。

菊地葉子道議は2018年、校舎の耐震性の状況などを調査し、存続に向けて国土交通省への要請等を行ってきました。

老朽化状況の調査を行った菊地道議(右端)

生活と経済に大打撃 地方税法「改正」で討論:2019年第1回臨時会

2019年5月22日までの会期で第1回北海道議会臨時会議が開かれました。

地方税法「改正」条例案は、住宅借入金の特別税額控除の対象年度の2年間延長など市民生活にとって必要な内容も含まれていますが、財源に消費税増税を充てることを前提としています。

日本共産党道議団を代表し、菊地葉子議員が反対討論をしました。

「内閣府が20日に発表した2019年1月~3月期の国内総生産(GDP)速報値の2.1%増は内需の冷えこみで輸入が輸出よりも大幅下落したことによる見かけ上のプラスで、個人消費と設備投資ともにマイナスなのは極めて深刻」と告発。

「増税前提の税制『改正』には賛成できない」と反対しました。菊地議員はさらに「増税は道民生活と本道経済にとって大打撃になる事は明らか」と厳しく指摘。道議会が条例の施行期日を2度にわたって延期してきた事実を挙げ、「同様の措置をとることで、いまからでも消費税増税はストップでき
る」と強く迫りました。

討論にたつ菊地葉子議員

丸山穂高衆院議員の「戦争」発言 全会一致で抗議決議

5月22日の第一回臨時道議会本会議は、領土問題に絡み「戦争しないと」と元島民に暴言を吐いた日本維新の会(その後除名)丸山穂高衆院議員への抗議決議を全会一致で可決しました。

決議は「北方領土問題が平和的解決されることこそ元島民と道民の切なる願いである」とし、「一日も早い北方領土の返還と、平和条約の締結に向けた外交交渉を進めていかなければならない」と国に求めています。

小樽市内事業所を訪問し、懇談しました。

障がい者福祉にとりくむ宏栄社

北海道宏栄社は障がい者施設、障がい者福祉サービスなどに取組む社会福祉法人です。現在、リネンなどでシェアを拡大中。今後は施設や業務用機器の計画的刷新が課題と、吉岡宏幸常任理事管理者・武田守管理部部長と懇談しました。

宏栄社訪問

小樽観光のエリア拡大が課題

小樽観光協会荒木逞専務理事兼事務局長と小樽観光の未来について話し合いました。
宿泊客は増加しているが道内客が減少。夜の小樽の楽しみ方や堺町・運河周辺から観光エリアを広げる事が今後の課題とのことでした。

小樽観光協会でご意見を聞く(右:菊地道議)