日本共産党道議団、全道の地方議員、政府交渉

日本共産党北海道委員会と道議団、全道の地方議員は7月28~29日、切実な道民要求、全道各地からの地域要求を掲げ、政府交渉をおこないました。
各省庁交渉に臨む日本共産党道議団、全道の地方議員ら。正面左から畠山和也衆院議員、紙智子参院議員、真下紀子、菊池葉子、宮川潤、佐野弘美の各道議。=7月28日、衆議院第二議員会館

女性管理職登用に積極的対策求める

菊地道議は7月8日の予算特別委員会で道職員の女性幹部登用についてとりあげました。7-8
これまで党道議団は18年間で15回にわたりこの問題を質問してきましたが、今回はじめて高橋知事は「平成31年度には知事部局の課長級への昇任者に占める女性を9%にする」と目標を設定しました。
目標値の設定は評価できますが、菊地道議は「2014年4月時点で4.1%の現状から考えると果たして実行できるのか信じがたい。どのように達成するのか」とただし、「知事部局以外の警察本部や教育庁も含めた北海道全体として、取り組みを進めるべきだ」と指摘しました。

JR北海道安全投資額全国6社中最下位

7月7日の予算特別委員会で、菊地道議はJRの安全対策を質問。昨年度のJR北海道の営業キロあたりの安全投資額がJR6社中一番低く、最も高いJR東海の約7244万円に対して、約649万円と10分の1であることが明らかになりました。又、安全部門に従事する職員数の割合もJR東海に次いで2番目の低さでした。7-7
菊地道議は、「安全投資をおろそかにしたことが日高線線路被害や早期復旧を阻む要因」と指摘し、道として安全対策を提案するよう求めました。