道議団、歴史・文化の街、小樽を視察

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   日本共産党道議団は4月25日小樽市を視察し森井秀明市長らと懇談しました。
   小樽市は国内外から年間700万人以上が訪れる道内有数の観光都市です。1970年代の小樽運河保存運動がまちづくりの契機となり、1983年に市は「歴史的建造物及び景観地区保存条例」を制定し、現在75の歴史的建造物を指定し、保全費用を一部助成しています。
   森井市長は「歴史文化基本構造」と文化庁の「日本遺産」指定を目指し、今年度調査費として150万円を計上したことを紹介しました。
懇談後、「おたる案内人」のガイド大井厚夫さんの案内で三笠市の幌内炭鉱から石炭を運ぶために建設された幌内鉄道跡などを巡りました。菊地よう子道議は「北海道の近代化を支えてきた小樽の歩みが、丸ごと歴史遺産であると実感しました」と感想をのべ、小樽観光の今後の発展に期待を寄せました。

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