ナショナルセンター「民族共生象徴空間」白老町にオープンに向けて

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—イランカラプテ~共生を願って—
官民協働の「民族共生象徴空間交流促進応援ネットワーク」が発足

我が国の先住民族であるアイヌの文化の継承と創造発展に関するナショナルセンター「民族共生象徴空間」が白老町ポロト湖畔に2020年にオープンします。国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園なども整備される計画です。

十一月九日にはアイヌ政策推進北海道議会議員連盟からも全会派出席し、官民協働の「民族共生象徴空間交流促進応援ネットワーク」が発足しました。「北海道のおもてなし」のキーワードとして普及させる「イランカラプテ=こんにちは」{「千の風になって」翻訳者新井満氏の作曲}キャンペーンソングはやさしく心に響くメロディーです。
こうした活動とともにアイヌの生活向上と権利を擁護し、実態を踏まえた新法の制定の加速化も期待したいものです。