「保育料を下げて 子育て支援を」菊地道議の質問に道は検討を表明

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年少扶養控除のみなし適用が廃止され、多子世帯の保育料負担がさらに重くなっています。
国の負担軽減策では360万円の所得制限があるため、多くの市町村が独自支援を実施しています。菊地道議は道としての支援策を求めました。知事からは「本道の実態に即した効果的な負担軽減策の検討をすすめたい」と前向きな答弁がありました。
来年度の予算化にぜひ期待したいものです。

保険料の値下げ求める皆さんの願いをうけて・・・

佐野さんと-cut

菊地よう子道議は少子・高齢社会対策特別委員会の委員です。

毎月開催される委員会で、病児保育の推進、保育料の軽減、遠隔地の妊婦健診や出産への支援、保育士の労働環境改善などを求めて質問してきました。
今回は「保育料の軽減を求める父母の会」の皆さんから要請を受け、とりわけ子どもの数が多い程負担が著しい保育料に対して、道としての対策を強めようと決意しているところです。

新幹線トンネル工事 重金属を含む残土対策を!!菊地道議「残土条例」を提案

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第4回定例道議会で日本共産党から菊地よう子道議が一般質問に立ちました。

今定例会は、全ての会派がJR問題について質問し、「JR議会」さながらの状況でした。
菊地道議は、高橋はるみ知事が北海道の貴重な財産である鉄路を守るとなぜ決意しないのか、と再々質問まで追求しました。
又、新幹線のトンネル工事に伴う重金属を含む残土対処をとりあげ、道の対応を求めました。

新幹線の残土問題とは
2030年度の延伸開業を目指す北海道新幹線は211キロのうちトンネルが76%を占め19本のトンネルの掘削工事で排出される土砂の見込み量(東京ドーム13杯分)のうち約7割は処分先が決まっていません。

残土仮置きヤードから重金属を含む濁水流出
八雲町では、立岩トンネルの残土に鉛やセレンなど重金属が比較的高い濃度で含まれているため残土処理候補地が白紙になりました。
6月26日の降雨で残土の仮置きヤードから未処理濁水が外部に流出しました。この濁水からは水質汚濁に係る基準を超える鉛が検出されました。

残土処理 道は対策強化を
濁水の外部流出等について道が情報を把握したのは一ヶ月以上も経ってからです。掘削残土は対処によっては環境や道民の健康にかかる重大問題です。
しかし現行の制度では北海道の責任はあいまいです。
菊地道議は、北海道新幹線建設促進連絡・調整会議に環境生活部を正式メンバーとするよう提案しました。知事は今後の調整会議に参加させると答弁しました。

北海道残土条例制定を(全国15府県が制定済み)
掘削残土の処理は国土交通省のマニュアルにそって事業者が対応することになっています。
今後、札幌市や小樽市のトンネル工事では重金属土砂の可能性も報告されています。北海道としても「残土条例」を制定する様求めましたが知事は現行制度のもとで事業者に適正な対応を求めていくと消極的です。
菊地道議は残土の対処によって発生する恐れのある環境問題に対し、道の責任ある姿勢を重ねて指摘しました。

―残土条例とは―
主に「災害防止」や「生活環境の保全」を目的に土砂の埋め立て・盛土・堆積を規制する条例。
大阪府の条例では、一定量の土砂埋立には許可や住民への説明会を必要とし、搬入する土砂の汚染がないことの確認、条例違反時の罰則等が決められています。

菊地道議「鉄路は地域に不可欠」定例道議会で知事に迫る

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菊地よう子道議は、定例道議会の一般質問で北海道のローカル線 を切り捨てず鉄路を守るよう高橋はるみ知事に求めました。
菊地道議は「鉄路の縮小は地域住民と地方自治体の意欲を奪うもの 。地域にとってなくてならない鉄路をどう守り抜くのか」とただし 、日高線については暴風雪被害から2年になるのに復旧のめどがな い理由を質問しました。
高橋知事は「JR北海道から日高線の今後のあり方について協議が提 案され復旧の遅れにつながった」とみとめましたが、鉄道網のあり 方等については「ワーキングチームの検討を急ぐ」と繰り返し、「鉄路 を守る」と答えませんでした。
菊地道議は「知事が揺るぎない決意をもって復旧に取り組むべきだ 」と指摘しました。