教職員の時間外労働の改善を -予算委員会で質問- 

厚生労働省は昨年末休職中の教員の6割が精神疾患と発表しました。道内公立学校でも教育職員の病気休職中精神疾患は66%にのぼります。長時間労働が脳・心臓におよばす影響は深刻です。
道教委の「部活動休止日」や「勤務時間の割振等に関する制度の見直し」など時間外勤務の縮減のとりくみでも教職員の多忙化は解消されていません。  また管理職による勤務時間外の業務従事時間把握はされていても記録として残しているものは3割程度であることが菊地道議の質問で明らかになりました。

勤務時間の適切な把握を!!
菊地道議は第1回定例会の予算特別委員会で、持ち帰り残業時間も含めた労働時間の客観的な把握・記録を残すなどについて原則化することを求めました。
道教委は他府県の状況等を参考にしながら勤務時間の把握・記録の方法について検討していくと答弁しました。