日高地方大雪被害ビニールハウス543棟が倒壊、損傷:

知事に緊急申入れ「農業被害に早急支援を」

低気圧の影響による大雪で日高地方は543棟もの農業用ビニールハウスが倒壊、損傷しました。

菊地葉子道議は新ひだか町議らと共に2月8日、新ひだか町を訪問し、被害の実態を調査し要望を聞き取りました。

新ひだか町静内では最深積雪が統計開始以来最多の43センチに達し、1メートル近く降り積もった場所もあり、雪の重みでビニールハウスの骨組みがゆがみ、降雪が多く、除雪が追いつかないのが実態です。

日本共産党道議団は、新ひだか町議団らと共に2018年2月14日、高橋はるみ知事に大雪による農業被害に対する早急の支援を求める緊急要請を行いました。

現地調査をふまえて「若い新規就農者が増えていて、どうしても支援が必要。まず今年を乗り切るため集中的な支援が不可欠。将来の見通しが立つようにしてほしい」と訴えました。小野塚修一農政部長は「国の支援を求めるなど、これからも意欲をもって就農できるよう支援していきたい」と答えました。

小野塚修一農政部長に緊急要請書を手渡す。菊地道議(右から2人目)
ビニールハウスの被害調査をする菊地道議(右端)日本共産党国会議員団道事務所撮影