「ヘルパー不足で大変です」 ~ケアサポート「ほほえみ」訪問~

2018年6月16日市内の「ケアサポートほほえみ」介護事業所を訪問し、現場の問題について話を聞きました。当日は新谷とし、酒井隆裕各市議がともに参加しました。

「ほほえみ」では介護プランの作成とヘルパー派遣事業を行っています。生活支援では認知症の高齢者が増え、医師の指示の理解や薬の服用での介助の必要が高まっています。市内バス路線の減便でヘルパーの移動に時間がかかり過ぎることが話されました。最大の悩みは介護ヘルパー不足。何度も事業維持の危機にあったとのことです。菊地道議は「現場の皆さんのがんばりが制度を支えています。保育士、介護士、教員どこでもマンパワーが不足していて、道議会でもこうした職種の労働環境改善で質問してきました。利用者さんの負担軽減、事業所の皆さんの要望を引き続き取り上げていきます」と励ましました。

サービス提供責任者と対談する菊地道議ら

北海道にカジノはいらない! 菊地道議、党国会議員らと共に苫小牧調査

カジノを含むIR誘致を進める苫小牧市

安倍内閣・与党が今国会中に「カジノ実施法」の成立を狙うなかで、菊地葉子道議は日本共産党の大門実紀史参議院議員らとともに、IR(カジノを含む総合型リゾート施設)の誘致を進める苫小牧市を訪問し調査しました。「国際リゾート戦略構想」に対して「なぜカジノを含むIRなのか」との質問に市担当者は「カジノによる経済効果は収入面で大きい。カジノがないIRは機能せず雇用規模も小さい」と答えました。

カジノは賭博!やめるべき

調査団は「そもそもカジノは賭博。海外資本はうまくいかなければすぐ撤退することもあり、リスクは大きい」「ギャンブル依存症などの対策は」と質問。「リスク対策は必要。依存症対策は別次元で考えていく」と答えを避けました。その後、調査団は建設予定地域を視察しました。

苫小牧市と交渉する調査団(右端:菊地道議)