「新忍路トンネル」交通事故多発 – 菊地道議、安全対策を申し入れ

短期間に危険な正面衝突事故が3件も発生

「新忍路トンネル」は旧国道5号線の落石・崩壊・交通事故発生などから安全対策目的で建設され、2018年3月17日に開通しました。
しかし、開通以来トンネル内で正面衝突事故が3件続きました。小樽警察署によると、3月17日から6月6日までの3ヶ月程の間に3件発生、負傷者は計10人でそのうち2人は胸の骨を折るなどの重傷でした。
事故はすべて余市側の入り口から約1キロのカーブ周辺でおきており、直線が続くため、注意が散漫になり、カーブに気づくのが遅くなる為ではないか、とみられます。

菊地よう子道議 – 開発建設部に対策要請

菊地よう子道議は川畑市議とともに5月17日小樽開発建設部を訪問し、交通事故防止対策を申入れました。
具体的な内容では、警察所管の標識対応や信号機の定周期式への変更などがあるため小樽警察署では、開発局と協議したいといっていることを伝え、両者の協議を申し入れました。

小樽開発建設部に申入れする菊地道議(左端)ら

住民参加の中、小樽警察署と開発建設部が現場調査

その後6月6日、小樽警察署と小樽開発建設部は「新忍路トンネル」で忍路町会から住民が参加して現地調査を行い、事故がおきた場所などを点検しました。
当日は約15人が参加し、小樽署から事故の報告がされ、トンネル内の危険地点の説明がありました。
住民からは「道路が広く感じ、油断するとスピードが出てしまう。入口に注意看板などを作ってほしい」と要望がありました。
小樽開発建設部は「道路構造上問題はないが事故対策としてカーブの存在を知らせるために道路に減速マークを表示したい」と明らかにしました。
れ、トンネル内の危険地点の説明がありました。
住民からは「道路が広く感じ、油断するとスピードが出てしまう。入口に注意看板などを作ってほしい」と要望がありました。
小樽開発建設部は「道路構造上問題はないが事故対策としてカーブの存在を知らせるために道路に減速マークを表示したい」と明らかにしました。

忍路トンネル横で意見交換する参加者

住民・利用者の安全対策を優先に

「新忍路トンネル」開通以来、トンネル内事故だけでなく、トンネル前後の事故も少なくありません。
旧蘭島トンネル出口部分と重なるカーブや踏切への右左折後の後続車対策、新塩谷トンネル掘削土の置場や完成後の安全対策等の課題が出されています。
菊地道議は、利用者の安全を最優先するよう申し入れました。