公立高等学校配置計画案で質疑 – 文教委員会 –

2019年~2021年までの公立高等学校配置計画案では南幌高校の募集停止が示されました。
菊地よう子道議は南幌高校募集停止案にあたってこれまでの 地域や関係者との協議の経過、定員増の取組、他地域への通学の交通事情などについて質問し、今後の地域協議会では関係者の意見をよく聞くことが教育委員会の姿勢と指摘。地域事情が変わったら募集停止の変更もありうることを確認しました。

学級規模基準へのこだわりでは高校がなくなる

道教育委員会は公立高校の配置にあたり一学年4~8学級が望ましいと学級規模の維持を基本としています。これでは離島の高校か近隣に通学できる学校がない地域の地域連携特例高か、地域の要望に添った職業校など以外の小規模校がさらに減ってしまいます。

道独自の財政支援で一学級の定数減を

菊地道議は高校生では普通科進学、自宅近くの通学が希望として多いのに配置計画はその声に応えていない。生徒の通学負担、保護者の財政負担などへの考慮こそが教育の機会均衡には必要であって、一学級の定数を減らすなど道の財政措置なども決断すべきではないかと指摘しました。

文教委員会で質問する菊地道議