「カジノ」ではなく、豊かな自然こそ本道観光の中心に

ギャンブル依存症による犯罪を増やすな!!

菊地道議は国会でカジノ実施法案が自民・公明・日本維新の会などにより強行採決された事を批判。警察庁資料による2017年度道内でパチンコ依存を起因とする犯罪は85件・ギャンブル依存症を起因とする犯罪は28件さらに遊興費充当のための犯罪を起こす人が千人を超えていることをとりあげ「カジノ誘致でさらにギャンブル依存症が増加するという道民の不安にどう答えるのか」と知事に迫りました。

カジノを有するシンガポールの1・7倍にくらべ日本の外国人観光客数は、2016年度には2011年度(622万人)の4倍近く増加しています。本道観光の魅力は、大自然の美しさであり、豊かな自然を破壊してまでカジノを誘致する意義はないと知事の見解を求めました。

高橋はるみ知事は「IRは多様な集客・交流機能を備えており、本道の発展に資する。ギャンブル依存症などの社会的影響については体系的な依存症対策を進めていく」とカジノ誘致の検討をすすめていく答弁に終止しました。

道内熱中症搬送児童・生徒は34人:文教委員会

2018年8月7日、菊地道議は文教委員会で道内教育現場での熱中症対策について質問しました。

道教委によると4月30日~7月22日の間、熱中症や熱中症の疑いで救急搬送された児童・生徒は34人になることが明らかになりました。死亡や重症化した例はなく、11人は屋内で発症。エアコンなどの空調設備設置状況(昨年4月1日時点)は、普通・特別教室では小中学校が1・9%、高校4・2%、特別支援学校2・5%、体育館・武道館は小中が0・3%で高校と特別支援学校では設置していませんでした。

土井寿彦総務政策局長は「児童・生徒の安全な学習環境の確保に向け、国に要望していく」と答弁しました。