全道停電の被害調査:道庁・北農・道生協連・北電を訪問

菊地道議は党国会議員や畠山和也前衆議院議員、真下紀子道議団長らと調査団に参加しました。
北農中央会は「停電による牛乳の損失は23億円になる。今後牧草の成育不良も心配」。道生協連は「道と物資支援協定を結んでいたのに、工場でおにぎりもつくれなかった。更なる停電の検証が必要だ」と述べました。

北電は道内全域停電について道庁から北電への問い合わせで情報共有されたことについて「停電がどれくらいの規模なのかがわからず連絡が遅れた」と言い訳しました。

調査団は「東日本大震災の教訓から、大規模発電でなく、電力分散化へ努力してきたはず。泊原発優先の設備投資に固執したためではないか」とただし「想定外ではすまされない。自然災害ではなく人災だ。今後厳しい自己点検と対策が必要だ」と強く指摘しました。