子ども医療費助成 「一歩でも前にすすめるべき」

菊地道議は2018年11月14日の決算特別委員会で、子ども医療費の助成が全国最低ランクの問題をとりあげ、高橋はるみ知事に道独自の助成拡大を求めました。
子ども医療費は、国の制度が遅れているため、各自治体が独自に助成を拡大してきました。

山形県は小学生、秋田県は中学生の通院を医療費助成の対象としていますが、道では小学校就学前までを対象にしているにすぎません。しかも、3才からは1割負担で、47都道府県でも最も遅れた水準です。

菊地道議は、「道の調査でも必要な医療を受けられなかったケースが2割近くいた」と指摘し、助成拡大を求める署名が広がっていることを紹介し、助成拡大を強く求めました。

高橋知事は「国が全国一律の助成措置を制度化すべき」と、道独自の助成拡大に背を向けました。