続く泊原発トラブル!「北海道として北海道電力に徹底究明を求めよ!」(菊地葉子)

2018年12月12日、産炭地振興エネルギー特別委員会で菊地葉子道議は泊原発3号機非常用発電機のトラブル続きについて、「北海道は原因の徹底究明や再発防止、情報公開に毅然と対処すべき」と質問にたちました。

泊原発3号機の非常用発電機は、制御盤配線の接続不良で起動しないトラブルが11月9日の点検で判明。
しかし、北電から道への報告は10日後の19日で、ホームページ公表は後志管内20市町村すべてに対して22日だったことが質問で明らかになりました。
村松卓巳環境安全担当課長は「原発の安全確保は国の規制責任と事業者の保安責任の枠組みで行われ、規制委員会の調査結果をもとに、道が必要な対応を行うもの」と答弁し、情報提供が遅かったことについては、北電に口頭で改善を求めたのみでした。

北電では2007年と2009年にも異物混入やボルト締め付け不良で非常用発電機のトラブルが発生しています。この経験がいかされない危機管理では、原発の事業者としての資質が問われる重大問題です。菊地道議は「北電への対応いかんでは道民の道に対する信頼が大きく揺らぎかねない。」毅然と対応するよう重ねて求めました。