密漁対策を強め、漁師の生活を守って!! 岩内漁業者のみなさんと懇談(菊地道議)

島牧から神威岬までの西積丹漁港では、ウニやアワビを中心に組織的密漁がこの数年間酷くなり、漁獲量の大幅減少になっています。
2020年3月26日菊地道議は、岩内漁業共同組合浅海部会のみなさんから要請をうけて、岩内町の大田勤町議、町民のみなさんとともに懇談を行いました。

監視カメラ、自営パトロールで対策を

現場は敷島内海岸付近で、雷電トンネルが開通後海岸線には徒歩で近づけませんが、夜間にゴムボートで接近してきます。密漁者は小さいアワビも含め根こそぎ持っていくため資源が枯渇してきている現状です。
漁港と役場で負担して2人一組の巡廻を実施、監視カメラも2台設置しています。
しかし現場を目撃し、警察に連絡しても現地に到着するまで30分もかかり取り逃がしており、海上は海上保安、陸地は警察と責任が違うために連携がとれず対応が遅くなるなど、取り締まり体制の不十分さも課題です。

監視カメラの増設を

泊や寿都では監視カメラの台数を増やし、密漁が減少しています。
岩内でも増設を検討しましたが、国定公園内の電源施設設置には課題が多く、菊地道議に対策について要望がだされました。

岩内漁協浅海部会等の皆さんと懇談する菊地道議(左から2人目)ら