いまこそ少人数学級実現を

教職員の増員で子どもの学びを保障し負担軽減を

真下紀子道議は一般質問で「感染症対策としても少人数学級実現と教員増員がいそがれる」と鈴木直道知事と小玉俊宏教育長に迫りました。
鈴木知事が全国に先駆けて発した「緊急事態宣言」と「一斉休校」は子どもたちの学びや友達づくりの機会を奪い、子どもと学校現場に深刻な事態をもたらしました。

真下道議は、学校再開にむけた分散登校で20人程度の少人数による教育を経験した現場からの「児童生徒の間の距離を確保でき、一人ひとりの生徒に目が行き届く」との声を紹介し、「少人数学級による教育は、感染症対策や、教職員の負担軽減〝新北海道スタイル〟に照らして効果があると見込んでいるのか」と質問。

鈴木知事は「3密を回避しながらの段階的学校再開にも効果があった」としつつも、少人数学級に踏み出すとは答えませんでした。
小玉俊宏教育長が「道立高校で20人学級にするためには、1905学級増が必要」「深い学びのために少人数学級を進めていくことが重要」と国に教員の定数増を今後も要望していくと答えました。