オスプレイ通告なしの着陸に申し入れ「政府が抗議せよ」

2020年8月4日、米軍の新型輸送機オスプレイが、地元自治体に事前連絡もなく、千歳市の航空自衛隊千歳基地に着陸した問題で、6日菊地道議は地元町村議員らと政府が抗議するよう道防衛局に申し入れました。

3日に余市町や真狩村で目撃されたオスプレイ3機の低空飛行にも抗議し全容の公表を求めました。

申し入れた参加者からは「5日夕方の段階でも市に情報がない」「3機編隊の低空飛行は何らかの訓練ではないか。6月にも後志管内の上空を米軍輸送機が低空飛行した」と次々発言があり、

  1. 通告なしの着陸に強く抗議する
  2. 低空飛行のルートや高度、目的、全容を明らかにする

ことを求めました。

防衛局側は「当局から米側に伝えている」というだけで、オスプレイの所属すら米軍が回答していない事実が判明。要請団は「全容解明なしに、地元の不信は払拭できない」と批判しました。