PCR検査の拡大で感染を広げない

現在日本のPCR検査人口比での実施数は世界第159位であり、ただちに検査拡大に着手することが重要です。
北海道は2020年8月4日道議会保健福祉委員会に「今後を見据えた保健所の即応体制の整備について」を報告し、その中でPCR検査の必要数を最大一日2620件と想定し、その実施が可能な体制整備を進めるとしました。

宮川潤道議は、最大一日2620件と割り出した計算方法について「ほどほどの数に抑え込む計算方法だ。想定を上回って検査数が必要になったとき対応できるのか」と質しました。
中野繁地域保健課参事は「まずは2620件の検査態勢をめざし、今後の状況を踏まえて、検査が滞ることのない体制を構築する」と上乗せもあり得ることを認めました。
宮川道議は「感染震源地を明確にして、その地域の住民・事業所に勤めている方々全体に検査を実施すべきである」と強く求めました。