就学援助の入学前支給広がる

2年で5→8割の自治体に


真下紀子道議は予算特別委員会で就学援助の対象拡大について質問。クラブ活動費、生徒会費、PTA会費と卒業アルバム代を対象とする市町村が増加し、約8割で入学準備金を新入学前に支給していることがわかりました。2016年度から2019年度までに、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費の3費目、または卒業アルバム代を加えた4費目全てを対象としているのは96から130市町村に増加。いずれも対象としていないは52から26市町村(小樽市を含む)に減少しました。
また、小学校・中学校の新入学用品費を入学前に支給したのは、2018年度は約半数でしたが、2019年度には、小学校で78.2%、中学校79.3%と8割に迫り、全国平均より高くなりました。真下道議は、なお一層の充実を求めました。