新幹線トンネル発生土塩谷地域現地調査

菊地道議は市議団とともに赤井川から天神までの後志トンネル塩谷工区での発生土受入地の状況を視察しました。
旧小樽市産業廃棄物処理場の奥に、鉛・ヒ素含有の要対策土を含む18万立方メートルの発生土を搬入します。
原地盤に収着させて無害化をはかる盛土を5層に積み上げ、盛土への浸水は泥砂池に集められ上澄みを川に流す仕組みなど、鉄道運輸機構の説明を受けました。
自然災害の多い昨今、土砂災害や溢水が心配です。何より今後もトンネル工事で発生する土の受入先の多くは未定であり、課題の多い新幹線工事です。

鉄道運輸機構の説明を聞く菊地道議ら(左から3人目)

道議会傍聴してきました!!:T・Kさん

菊地道議一般質問
はじめて道議会を傍聴しました。菊地葉子道議の質間時間は15分間と短い中で、多くの質問をする為に小々早口でしたが、時間内で終え一安心しました。前の日から時間調整等で苦労された結果だと思います。

知事や北海道警察の答弁中に傍聴席から大きな声で、「質問にしっかり答えろ」と何度か発言があり、議会職員から再三の注意を受け、その後強制退場を目の当たりに見て驚きました。また退場時「地獄に落ちて死ね」といって議場を出されたのですが、後から聞いた話で安倍総理が札幌で選挙応援していた時にヤジ発言で警察に強制排除された方だと知り、これまた驚きでした。

当局側の答弁は、安倍首相などの国会答弁と同じく真摯に応えない姿勢に「うんざり」します。菊地道議の一時間ほどの質問で、当局側の不誠実さが証明された感じを強く受けました。相手を追い詰める状況を作った効果があったと思います。この次は、新しくなった議会庁舎で是非傍聴したいです。

小樽市内の交通安全めざし小樽警察署に申入れ

2019年10月11日、菊地道議は川畑正美小樽市議団長とともに北海道警察小樽警察署に、市内の交通安全対策要望について申し入れ、懇談を行いました。
小樽市内の信号や横断歩道設置等、交通安全対策を求める10項目を提示し、住民の声を届けました。
小樽警察署の交通第一課・宮崎慎吾課長は「予算確保が困難で、新設の山の手小学校前の信号機は忍路地域から移設して設置した」と事例をあげ、今後も同様の検討が必要と対応。
菊地道議は全道の交通安全対策のために日本共産党は安全対策の予算増額を求めていることを伝えました

宮崎慎吾課長と懇談する菊地道議と川畑市議団長

新幹線・総合交通体系対策特別委員会調査:新幹線をめぐる地域の声特集!!その5

菊地道議は2019年8月26日~28日に特別委員会の道外調査で石川県、富山県を訪れました。
○ 新幹線金沢駅開業で航空を取り巻く環境の変化に伴う小松空港、のと里山空港の利用促進に関する取組み
○ 石川県における2次交通の状況
○ 新幹線開業後の地域の変化等について状況の事情徴収
○ 国際拠点港湾指定の伏木富山港の取組について現地調査等を行いました。

沿線住民の不安!!札幌延伸に伴う並行在来線の行方:新幹線をめぐる地域の声特集!!その2

余市町役場では総務企画政策室・阿部弘亨課長と平行在来線のJR北海道から経営分離される問題で懇談しました。
「北海道新幹線並行在来線対策協議会」の協議が加速化されることになり、沿線自治体もブロック毎に事務局会議が、もたれていくことになるとのこと。バス転換についても「運転手不足で現便数の維持が大変。沿線バス路線はほぼ赤字とも聞いており、バス転換も簡単ではない」と沿線自治体の苦悩が垣間見られる懇談となりました。

阿部弘亨課長から説明を聞く菊地道議(右から3人目)ら

外国人観光客の増加駅舎改善で利便性の向上を:新幹線をめぐる地域の声特集!!その4

2019年8月30日、菊地道議は余市町を訪問、駅舎と乗降客の実態を調査し、余市町議団とともに商工会議所平位敬二専務理事と懇談しました。
ICカードを利用できるのは小樽駅までです。小樽から余市方面に向かうためには一度小樽駅で紙の切符に買い変えなければならず観光客の利便性向上のためにもICカード対応をJR北海道に要望していますが、なかなか実現に至らない実態等で意見交換となりました。

平位敬二専務理事と懇談する菊地道議ら(左端)

健康保養地をめざす街づくり「トンネル残土の受入れはできません」 : 新幹線をめぐる地域の声特集!!その1

2019年9月5日、菊地葉子道議は酒井隆裕市議とともに朝里クラッセホテルの前川勝美副会長と懇談しました。
健康保養地をめざす朝里川温泉の街づくりや、市が導入を検討している観光税の世界的なとりくみ状況などについて意見交換をしました。
北海道新幹線の札幌延伸で、小樽に新駅ができると後志全般に新たな観光の展開になると大きな期待をよせている反面、トンネル残土については、健康保養地をめざす観光施設としては受け入れに賛成は出来ないという声もありました。

前川勝美副会長(手前)と懇談する菊地道議(中央)ら