運休が続く鵡川-様似線 新冠町長を訪問

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小竹國昭新冠町長(手前)と懇談する菊地道議
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放置されたままの日高線を調査する菊地道議ら

運休が長期化しているJR日高線の鵡川―様似間(116㌔)を巡り、沿線7自治体とJR北海道が協議中です。11月4日、菊地道議は日高町村会長の小竹國昭・新冠町長と面談し、地域の声を聞きました。
菊地道議は「日高線全線の早期復旧・再開を地元負担でなく国が公共交通を守る責任を果たすべき」と説明し道議会の質問資料を手渡しました。
小竹國昭町長は「沿線自治体はあくまで全線の復旧を求めている」「鉄路を守ることは国土を守ることだ」と話しました。

南小樽駅のバリアフリー化ぜひ実現を

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10月15日、奥沢ホールで菊地よう子道議の道政報告会が行われ30名が参加しました。
第3回定例道議会の会派代表質問を中心に台風被害の復旧対策では、査定前着工を積極的に進めるべきと提言したこと、泊原発の再稼働には道民の過半数が反対しており、新たに決定された暴風雪時の避難計画も住民の安全を守るものではないこと、道の出資先である住宅供給公社等への貸付金を実際には貸し付けている自治体が手当てする不適切な会計操作問題などについてただしたことが報告されました。
会場からは、「道議会庁舎建て替え」への質問や「南小樽駅のバリアフリー化を求めて署名運動をしてきた、今後の見通しはどうか」と切々とした訴えが出されました。
参加していた小貫元(はじめ)市議から「南小樽駅は小樽市立病院や観光と結びつけた展開が必要。菊地道議と協力して道やJRへの働きかけを強めていきたい」と発言がありました。

北海道の農漁業・生活道路復旧を国に申し入れ

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申し入れする道議団(右から2番目 菊地よう子道議)

菊地よう子道議は8月29日、相次ぐ3つの台風の直撃をうけた北海道の農漁業被害に対する政府の対策について、道議団として国会議員とともに、緊急に申入れを行いました。
申し入れでは「現地調査をふまえ、冬が来る前に農地が復旧できなければ来年の作付けに影響を及ぼすだけでなく、営農意欲の減退にもなる」として農地の速やかな復旧をはじめ、共済の対象となる農作物被害に対する国の適切な対応、農・漁業施設や農機具等の修繕・改修などについて、現場の要望にこたえた支援を行うこと等を要請しました。

深刻な台風被害。道へ緊急申し入れ

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緊急申し入れをする道議団ら(右から2番目 菊地よう子道議)

8月31日未明に北海道を直撃した台風10号は各地で大雨による河川の氾濫、住宅の浸水や農産物被害、交通網の寸断など、かつて経験したことのない被害をもたらしています。
道議団と日本共産党北海道委員会は9月6日知事に申し入れを行いました。
道議団は、国会議員とともに台風被害をうけた旭川市や南富良野町・新得町・清水町・
芽室町などの被害状況を調査し、自治体や住民を激励し聞いてきた要望を紹介しました。
要請内容は、①行方不明者の捜索に全力をあげる②被害の実態調査に努め、国に激甚災害への指定を急ぐように申入れる③ライフラインの早急に思い切った支援を④農林水産業被害の把握と対策、支援を行うことなどを求めました。

深川駅のエレベータ設置予算化。次は南小樽駅に

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JR深川駅で調査する道議団 (右から)菊地・1人おいて真下・佐野各道議

菊地よう子道議と道議団はこれまでJR深川駅や南小樽駅、銭函駅等のバリアフリー・エレベーター設置をくりかえし知事に要請してきました。
今回、深川駅のエレベーター設置の設計予算が市議会に提案されます。総事業費2億2000万円、2017年10月~11月完成予定です。すでに銭函駅のエレベーター設置が決定しており、南小樽駅についても、「基本構想協議会」が開催されました。後志地域から小樽病院に通院する足として、観光客の利便性からも早期実現が求められます。

道南調査1

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道内調査二日目です。昨日は幌延町の深地層研究所を視察。また、宗谷管内の首長さんたちとの意見交換会では近年の気象条件に見合った災害対策の強化などの要望をいただきました。これから稚内港からフェリーで礼文に向かいます。一昨年の土砂災害復旧の現場も訪れます。生まれ故郷に戻るのも十数年ぶりです。

ガン対策学習会 を開催 – 日本共産党北海道議団

北海道のガン対策を進めよう

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挨拶をする菊地よう子道議(右から2人目)

日本共産党道議団は、2016年8月12日「肺がんに着目してがん対策を考える」と題して独自に学習会を実施しました。
北海道がんセンターの近藤啓史院長を講師に、肺がん治療の最前線の実態や検診の現状などについて学びました。
道議団・札幌・石狩・小樽市議などが出席し、それぞれの議会でもがん対策についてとりあげ、全道的なとりくみにしていこうと話し合いました。
北海道でもさまざまなとりくみがはじまっています。
道民の死因第一位のがんへの対策をより前に進めようと「ガン対策北海道議会議員の会」が発足しました。議員の会で学習会を開きがんの現状を学び、必要な施策を明らかにしていく方針です。
その後、患者・医療者・行政・議員・企業メディアの六者の共同が実現し、北海道がん対策「六位一体」協議会が発足
し、7月24日には、北海道がんサミット2016が開催されました。
サミットでは250名が参加し、患者が望むがん対策「全国で2番目に高い死亡率を下げるために」と題して講演、グループワークが行われました。

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JRが鉄道路線見直し - 16区間鉄路が消える:沿線自治体を訪問 菊地よう子道議

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8月9日ニセコ町を訪問  片山健也町長(右) 菊地よう子道議(右から2番目)

JR北海道は7月29日、単独では維持が難しい路線を今秋に発表し、沿線自治体などと存廃を含めた協議を始めると発表しました。
JRの厳しい経営状況をふまえ、輸送密度二千人未満を対象にするとみられ、この場合道内11路線16区間が該当になります。
菊地よう子道議はこの間、後志の蘭越・倶知安・ニセコ・余市・仁木を訪問し、沿線地域の実態を調査し、地域の声を聞いてきました。

暮らしを運び地域をつなぐ在来線

後志の各自治体とも豊かな自然を生かした体験ツアーや農産物の魅力を中心に観光に力をいれています。
「外国からの個人旅行者は鉄道がたよりです。観光地としては在来線が貴重な役割を果たす中で減線の影響は大きい」「後志の問題だけではない」「広大な北海道で路線を維持するためには企業や自治体だけではなく国の支援が欠かせない」などの意見が聞かれました。
菊地道議は「毎回の定例会で北海道の経済に欠かすことができない地方交通を守るために道の責任で対策を進めていくことが必要と知事に求めている」と報告しました。

3月ダイヤ改正で地域に大きな影響が

JR北海道が今年3月に行ったダイヤ改正により、小樽―ニセコ間の一部の便で途中にある倶知安駅での乗り換えが必要となったことからニセコ駅の利用者が5月の大型連休期間中の切符販売額が前年比52%減となっています。
又、倶知安方面からニセコ高校に通学する学生は下校時の列車が無くなり、2時間近く待つことになりました。
菊地よう子道議はダイヤ改正による具体的な影響については、しっかりと調査をするよう、議会でとりあげました。

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