保育士との懇談会 共産党・民進党合同で

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5月25日、日本共産党道議団は民進党道議団と共に、保育団体や保育所と懇談し、保育士不足対応の「特例」として無資格者導入について意見・要望をうけました。

当日は4保育園の園長と保育2団体が参加「人員が少ないので常に危険なのに、専門性をもった保育士が足りない中で無資格者拡大は問題」「抜本的な保育士不足解消にならない」「無資格者導入で今後基準がさらに弱まるのでは」「人間の基礎を育てる保育の場に無資格者を入れるべきでない」などの意見が出されました。

新光地域で第二回道政報告会

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   5月14日、新光会館で第2回菊地よう子道政報告会を行いました。
   菊地道議は9年ぶりに代表質問ができる4人の道議団構成となり、今年度の予算案に対しては無駄な大型公共事業をやめて、道民のくらし優先の「予算組みかえ」動議を提出したことを報告しました。(予算修正案提出には9人必要)とりわけ「厚幌ダム」は当初予算から140億円、美唄富良野線は68億円増となり、不要不急の開発事業はやめるべきと説明しました。

質問や意見交換では活発な声が寄せられました。(以下質問内容抜粋)
   1.道議会庁舎の建て替えはもっと小規模でよい
   2.熊本地震では救援物資の配布なども自衛隊がやれないのか
   3.「かでる2・7」の使用料が65歳以上無料から4月以降半額負担になった。
      元に戻してほしい
   4.揚水式発電は良いと思うが水を引き揚げるのにかかる電力はどれくらいか
   5.小樽市の幹部職員の空白に道の援助をもとめているようだが、道と市の関係とし
      てどうなのか
   6.銭函駅のバリアフリー化の進捗状況はどうか

質問に対する説明は必要な調査をした後、後日まとめて報告することにしました。

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道議団、歴史・文化の街、小樽を視察

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   日本共産党道議団は4月25日小樽市を視察し森井秀明市長らと懇談しました。
   小樽市は国内外から年間700万人以上が訪れる道内有数の観光都市です。1970年代の小樽運河保存運動がまちづくりの契機となり、1983年に市は「歴史的建造物及び景観地区保存条例」を制定し、現在75の歴史的建造物を指定し、保全費用を一部助成しています。
   森井市長は「歴史文化基本構造」と文化庁の「日本遺産」指定を目指し、今年度調査費として150万円を計上したことを紹介しました。
懇談後、「おたる案内人」のガイド大井厚夫さんの案内で三笠市の幌内炭鉱から石炭を運ぶために建設された幌内鉄道跡などを巡りました。菊地よう子道議は「北海道の近代化を支えてきた小樽の歩みが、丸ごと歴史遺産であると実感しました」と感想をのべ、小樽観光の今後の発展に期待を寄せました。

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自然エネルギー積極活用へ。道議団現地調査

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市民風車「はまかぜちゃん」を視察する真下・菊地・佐野各道議ら(前列右から3番目菊地道議)

日本共産党の菊地葉子、真下紀子、佐野弘美の各道議はこのほど市民風車「はまかぜちゃん」等、再生可能エネルギーの普及促進に力を入れている浜頓別町を視察し、南尚敏浜頓別副町長らと懇談しました。
「はまかぜちゃん」は2001年法人北海道グリーンファンドが、会員の電気料金の一部と217人の市民出資で誕生した日本で最初の市民風車です。総事業費の8割を市民の出資で賄うなど、自然エネルギー普及を願う市民によって運営を続けてきました。原発事故が起こる10年前から「原発や化石燃料にばかりに
頼らずに、自然エネルギーで電気を作りたい」という市民の願いを具体化して取り組んできたものです。
道が史上初めての保育料軽減にのり出したことは成果です。今後とも子育て費用の軽減策に大いに踏み出すことが期待されます。
市民風車「はまかぜちゃん」を視察する真下・菊地・佐野各道議ら(前列右から3番目菊地道議)日本共産党の菊地葉子、真下紀子、佐野弘美の各道議はこのほど市民風車「はまかぜちゃん」等、再生可能エネルギーの普及促進に力を入れている浜頓別町を視察し、南尚敏浜頓別副町長らと懇談しました。
「はまかぜちゃん」は2001年NPO法人北海道グリーンファンドが、会員の電気料金の一部と217人の市民出資で誕生した日本で最初の市民風車です。総事業費の8割を市民の出資で賄うなど、自然エネルギー普及を願う市民によって運営を続けてきました。原発事故が起こる10年前から「原発や化石燃料にばかりに頼らずに、自然エネルギーで電気を作りたい」という市民の願いを具体化して取り組んできたものです。
道が史上初めての保育料軽減にのり出したことは成果です。今後とも子育て費用の軽減策に大いに踏み出すことが期待されます。

沖縄県高齢者生きがいづくりを調査

1-cut   2月、少子・高齢社会対策特別委員会は沖縄県を訪問し、沖縄社会福祉協議会・いきいき長寿センターが運営している「かりゆし長寿大学校」等のとりくみについて調査しました。60歳以上を対象として週1回、1年間ですが、定員192名に対し300名以上の応募がある人気ぶりで、終了後も同窓会として清掃活動やグランドゴルフ大会などの交流も盛んです。
長寿県、沖縄のいきいきしたとりくみに触発されました。

JRダイヤ改正による減便の見直し後志振興局に要請

 

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振興局に要請する菊地道議と団体代表ら

   3月のダイヤ改正で後志・渡島両管内を結ぶJR函館線の普通列車5 便が一部区間で廃止され、札幌発小樽行きの快速列車の夜間4 便が各駅停車になります。地域からは「下校時間の大幅な遅れ」や「始業時間に間に合わない」など高校生の通学に大幅な影響がでる、札幌・小樽間の通勤・通学者にとっては「帰宅時間が遅れ、生活に影響する」などの声が上がっています。
菊地よう子道議は共産党小樽地区委員会と「JR 函館本線の存続を求める住民の会」はじめ、ニセコ・蘭越住民の会の関係者と共に、後志振興局の局長と教育局局長に対して、住民の足確保に向けて協力を求める要望書を提出しました。
各団体からは、通学・通院などへの影響を心配する声とともに、JRは住民説明会を開くべきと意見があがりました。振興局長、教育局長はそれぞれ「本庁に報告する」「学校教育への影響が最小限になるよう振興局と連携していきたい」と述べました。

地域の学校存続求め北星学園余市高校を訪問

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   入学者が年々激減していますが、教員や地域が一丸となって、子どもや社会が抱える問題に取り組んできた活動をふりかえり、存続を求めて意見交換を行いました。

沖縄視察

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   少子・高齢社会対策特別委員会の道外調査で一日目は沖縄県那覇市におじゃましています。(高齢者の生きがいと健康づくりの推進)の取り組みを学習しました。

 

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   道外調査二日目は、あじゃ保育園です。発表会の練習中ですが、ゼロ歳のお子さんが本当に嬉しそうに笑顔いっぱいに体中でリズムをとっていました。沖縄県は就学前の1年間だけ幼稚園に通園。なので保育園は四歳までという風習があったそうです。あじゃ保育園は5歳までです。階段の一段ごとに「さよなら」「さんかく」と言葉が貼り付けられて楽しく学べるように工夫されていました。

   あじゃ保育園には子育て支援センターも併設されており、子どもさんの背丈に合わせた手洗いシンクがありました。

川内原発の安全対策とは。総務委員会視察

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川内原発1・2号機

1 月末、道議会総務委員会として九州電力川内原子力発電所を視察してきました。
   川内原発は泊原発と同じ加圧水型軽水炉で昨年8 月に1 号機、10 月には2 号機が再稼働しています。
   今回の視察目的は、稼働中の原子炉は見学することはできないため、新たな規制基準にもとづく安全対策の内容です。
その一、原子炉および使用済み燃料ピットにある燃料の損傷防止のために過搬型のポンプ等を配置し、冷却手段を多様化する。その二、電源供給手段についても非常用ディーゼル発電機等の常設にくわえ、中央制御室からの遠隔起動が可能な大容量空冷式発電機などの供給手段の多様化。又、水素爆発防止対策、放射性物質拡散抑制対策。冷却手段海水ポンプエリアの防護堤に加え海水ポンプ周辺に15 メートルの防護壁を設置。これらの新基準に対応した安全対策の費用は4 千億円を超えたそうです。
   新基準による安全対策はすべて事故がおきたあとの被害縮小対策です。
基準による安全対策はすべて事故がおきたあとの被害縮小対策です。
原発施設の半径5~30キロ圏内7市2町には20万9300人が住んでいます。
本当の安全対策と原発にたよらないエネルギー政策に転換することではないでしょうか。

命・くらし守る予算、北海道に要望

2016年1月27日知事予算要望1
高橋知事に要望書を手渡す道議団ら

   日本共産党道議団は日本共産党道委員会と1 月27 日、高橋はるみ知事に2016年度予算と20 15年度補正予算に対して子育て・教育、医療・介護、福祉充実などの35 項目の要望を提出しました。

   特にTPPについては、国会決議を守る立場から「大筋合意」の内容は認められない、と知事として反対するよう求めました。
高橋知事は「子どもの貧困対策や子育て支援、地域医療対策はしっかりやっていかなければならない。TPPについては、JAや農業関係者とも議論を深めながら対応していく」と述べました。