新幹線トンネル工事の有害残土対策工事は一時中止して調査・点検を

北海道新幹線の札幌延伸に関し、重金属を含むトンネル残土の受け入れについて、住民の不安の声が広がっています。
北斗市では、渡島トンネルから基準値の270倍のヒ素を含んだ残土が出たにもかかわらず、議会や道への報告が2年も放置されていました。
菊地道議は北斗市議らとともに鉄道運輸機構に、情報公開と全区間トンネルの再調査を要請しました。道に対しては、関係自治体や住民への公表を求め、結果と対策が明らかになるまで工事凍結すべきと求めました。
道は「機構に対し、丁寧な対応について求める」と従来の答弁をくり返し、無責任な姿勢にとどまりました。

鉄道機構に申し入れる菊地道議(上列左から2人目)ら