札幌市中心部で東京五輪マラソンテスト大会

―市外から道職員動員―

東京五輪マラソンテスト大会は新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、医療がひっ迫する中で実施されました。
5月11日、環境生活委員会では真下紀子道議の質問で当日沿道に配置されたボランティアに道職員44人が参加しており、うち14人は札幌市外の勤務者である事がわかりました。
鈴木直道知事は感染拡大のなか、4月30日に道民には「外出自粛」を呼びかけながら、その一方で五輪テスト大会に札幌市外から職員を集めていたことになります。


また、鈴木知事は連休中から国への「まん延防止等重点措置」の要請を検討していましたが、テスト大会が終わってから国に要請していました。真下道議は「命よりも五輪を優先するかのような姿勢は道民から理解は得られない」と、道として五輪中止の意見を持つべきだと強く主張しました。