新幹線残土に基準なし道、機構に「安全確認求める」

7月に熱海市で起きた土石流災害を受けて点検作業が進められていますが、北海道新幹線札幌延伸工事の発生土は対象外です。
真下紀子道議会議員の一般質問で新幹線工事のトンネル発生土には技術基準が定められていない事が明らかになりました。


真下議員は、「適切で安全な基準を設け盛り土計画を義務づけるよう」求めました。しか指導は盛り土の技術基準が定められていないにもかかわらず「適正に処理されている」と強弁。


真下議員は「明確な基準がないのに適正な処理をどう担保するのか」と追及。長野県が安全対策や工法の再確認をJR東海に要請したとのべ、国と鉄道運輸機構に安全対策を申し入れるよう求めました。鈴木知事は「改めて鉄道運輸機構に発生土の処理方法の安全対策について再確認するよう求める」と答えました。