「ロシアによるウクライナへの軍事侵略に対する決議」:全会一致で可決 2022年4月10日 道議会は3月3日、「ロシアによるウクライナへの軍事侵略に対する決議」を全会一致で可決しました。決議は「ロシア軍によるウクライナへの侵略は、明らかに主権及び領土の一体性を侵害し、武力行使を禁じる国際法の深刻な違反、国連憲章の重大な違反で断じて許されない」と明確に批判しています。党道議団は、ウクライナに連帯する意思表示のリボンを着けて、本会議に臨みました。